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イヤリングの留め具7種類|痛くなくて落としにくいおすすめは?

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イヤリングの留め具って色々な種類があるので、どれを選んで良いのかわからないことって多いですよね。

外れにくいと聞いていたイヤリングを購入したのに、実際につけてみたら痛みが強くて損した気分になった。
なんて声もよく耳にします。

 

留め具の違いが分かれば、どの留め具が痛くないのかそしてどの留め具が落としにくいのかなどを見極められ
あなたに合ったイヤリングをセレクトできるようになりますよ。

 

この記事ではイヤリングの留め具を7種類に分けて解説した上で
比較的痛みも少なくて落としにくいおすすめの留め具を紹介していきたいと思います。

それでは一つずつ詳しく見ていきましょう。

ネジ式(スクリュー式)イヤリング


耳たぶの裏からネジで抑えるタイプのイヤリングです。

 

ネジ式はネジバネ式と並んでとてもメジャーなデザインのイヤリングだと思います。
留め具としての歴史も一番長いのではないでしょうか。

 

耳たぶの厚さに合わせてネジを調整できるので
つけ心地にあまり個人差はありませんし装着もしやすいのがネジ式の特徴。

 

素材のバリエーションも豊富で、
低価格帯のメッキ製の商品から高級ジュエリーブランドのK18製のものまで様々です。

 

K18のネジ式イヤリングは留め具自体が上品な光沢を放つので
「きれいめのコーディネートに合うイヤリングが欲しい」という方は、ぜひK18を使ったネジ式を。

またK18は劣化しにくい素材ですので
一つのジュエリーを長く愛用したい方にとっては、K18製のネジ式はおすすめのイヤリングだと思いますよ。

 

ネジ式のデメリットとしては
長くつけていると耳たぶに痛みを感じやすかったり
ネジをゆるくしすぎるとホールドしきれずに落としてしまうこともあるという点です。

 

ネジバネ式やクリップ式に比べてホールドが弱いことから
スタッドタイプのデザインなど軽めのイヤリングに使われるケースが多い留め具
というのもネジ式の特徴と言えますね。

  • ネジ式の痛みの少なさ:★★★★☆
  • ネジ式の落としにくさ:★★★☆☆
  • ネジ式の壊れにくさ :★★★★★

クリップ式イヤリング

クリップ式の特徴は着脱の簡単さ
クリップを開いて耳たぶの上でパチっと閉じるだけでしっかりとホールドしてくれます。

 

メッキ製や樹脂製、シルバーや18金など素材のバリエーションも豊富さもクリップ式の特徴ですね。

 

素材の幅が広いので2000円以下のプチプラから数十万円する高級ブランドまで
クリップ式のイヤリングは価格帯も広くなっています。

 

クリップ式のデメリットとしては
ホールド力が強い分、装着時に痛みを感じるケースが多いことです。
けれど高品質なブランドのクリップ式は痛みをあまり感じないことも多いので
良くも悪くも商品によってつけ心地に差が出やすいのがクリップ式イヤリングだと思います。

  • クリップ式の痛みの少なさ:★★★☆☆
  • クリップ式の落としにくさ:★★★★★
  • クリップ式の壊れにくさ :★★★★★

ネジバネ式イヤリング

留め具の定番タイプと言えばこのネジバネ式ではないでしょうか。

 

流通量で言ったらネジバネ式のイヤリングがナンバーワンだと思います。

 

ネジバネ式は上記2つのイヤリング、ネジ式とクリップ式を合わせたハイブリッドな留め具といったところですね。
クリップで耳たぶを挟んでからネジで締め付けを自由に調整できるので
ネジバネ式の留め具なら、落ちにくくて痛みも少ない、という絶妙なホールド感を着用する人それぞれが実現できます。

 

しっかりと固定できる留め具なので、飾り部分が大きめなものにも対応でき
デザインの種類が豊富な点もネジバネ式イヤリングの優秀なところ。
着脱もしやすいので留め具の中では最高の機能性を備えているように思います。

 

重めの飾りだと耳が痛くなりやすかったり
ネジとクリップ機能を持った留め具がやや大ぶりだったりする点がデメリットですが
それ以外では非常に使いやすく人気のイヤリングです。

 

ちなみに素材のバリエーションなどはネジ式やクリップ式と同じです。

  • ネジバネ式の痛みの少なさ:★★★★☆
  • ネジバネ式の落としにくさ:★★★★☆
  • ネジバネ式の壊れにくさ :★★★★☆

フープ式イヤリング

フープタイプのピアスのように見えるイヤリングです。
丸い形の華奢な留め具が特徴的ですね。

 

金具部分を押し広げて耳たぶに装着するので着脱は簡単ですが、
細い留め具は重い飾りに対応できないのでシンプルなデザインのものが多い傾向にあります。

 

素材は真鍮やシルバーがメインですが
K18製のフープ式イヤリングを見かけるのは稀なので素材のバリエーションは少なめです。

  • フープ式の痛みの少なさ:★★★☆☆
  • フープ式の落としにくさ:★★★☆☆
  • フープ式の壊れにくさ :★★★☆☆

パイプ式イヤリング

金具をスライドさせることによってできた隙間に耳たぶを挟み込んでつけるタイプです。

 

ブランドによってはパイプ式をフープ式と同じ分類にしているところもありますが、
ここでは金具をスライドさせる構造の留め具をパイプ式と定義しています。
ですのでパイプ式=フープ式と覚えてもらっても問題ありません。

 

フープ式との違いは、金具をスライドさせて使うことと留め具の重さです。

フープ式は比較的細いつくりになっているんですけど
パイプ式は円形状の留め具部分が太めのものが多いように思います。

 

留め具が太い分ホールドも強いのでフープ式に比べて落ちにくい点がパイプ式の特徴となります。
重いと痛みも増すのでフープよりも痛みを感じやすい点が弱点とも言えますね。

パイプ式の留め具は真鍮やシルバーにゴールドメッキを施したものが多いので
2000~3000円の商品が主流となっています。

  • パイプ式の痛みの少なさ:★★★☆☆
  • パイプ式の落としにくさ:★★★☆☆
  • パイプ式の壊れにくさ :★★★☆☆

マグネット式イヤリング

磁石で耳たぶを両側から挟んで固定するタイプのイヤリングですね。

二つのマグネットを耳たぶの裏表でパチっと接着させるだけのワンタッチ着脱や
マグネットが小粒なことから見た目がピアスのように見えることなどがメリットとなります。

その一方でマグネット式のデメリットは磁力を調整できないこと。
商品の磁力が強いと痛みを感じやすかったり磁力が弱いすぎると外れやすかったりしてしまいます。
なのでしっかりとホールドしつつも痛みも感じにくい商品に出会うのが難しいように思いますね。

また耳たぶの厚さによってつけ心地が変わってしまう点もマグネット式の大きなデメリットです。

 

マグネット式のイヤリングは留め具としてはマイナーなタイプで
アクセサリーやジュエリーショップで出会う確率は低めなので、
この留め具のことは頭の片隅に置いておくくらいの認識でいいかと思います。
アイテムの価格帯は高くても2000円といったところですね。

 

いずれにしても老舗のジュエリーブランドがマグネットの留め具を用いているケースはありませんので、
マグネット式イヤリングは「手軽さ」や「安さ」がキーワードとなるアイテムということになるはずです。

  • マグネット式の痛みの少なさ:商品によって大きく異なる
  • マグネット式の落としにくさ:商品によって大きく異なる
  • マグネット式の壊れにくさ :商品によって大きく異なる

ノンホールピアス

ノンホールピアスはまるでピアスをつけているかのように見えるイヤリング。
仕事の関係上ピアッシングできなかったり単純にピアッシングが怖かったりといった方におすすめのタイプです。

 

留め具の部分が華奢なためコーディネートにすっと馴染んでくれますし、
他の留め具に比べると痛みも少なくて長時間つけていられる点がノンホールピアスのメリットと言えます

 

ただ真鍮製のノンホールは使っているうちに金具部分が開いてきてしまった、樹脂タイプの場合は留め具がポキっと折れてしまった
などという声も多く、素材にもよりますがノンホールの留め金具はその耐久性にやや難があります。

 

そのため、イヤリング自体の貴金属的な価値を大切にしたい方や
一つのジュエリーを何年何十年と長く愛用したい方には、
ノンホールピアスはあまりお勧めできる商品ではありません。

 

ちなみにノンホールピアスの素材はメッキ製や樹脂製のものがほとんど。
メッキや樹脂は非常にローコストで仕入れられる素材ですので、
プチプラのアクセサリーメーカーがノンホールピアスを多く取り揃えている傾向にあります。

 

しかしごく稀にK18やK10製のノンホールピアスを販売しているブランドを見かけますので
長期間使い続けられるノンホールピアスが欲しいという方には、貴金属製のものをおすすめします。

 

もちろんアクセサリーの楽しみ方は人それぞれですから
手軽にピアス感覚でイヤリングを楽しみたいという方には
真鍮や樹脂でできたのプチプラノンホールピアスは買いですよ。

  • ノンホールピアスの痛みの少なさ:★★★★☆
  • ノンホールピアスの落としにくさ:★★★☆☆
  • ノンホールピアスの壊れにくさ :★★☆☆☆

まとめ

イヤリングの留め金具はこの記事で取り上げた7種類がメインとなります。

ピアスの留め金具について知りたいという方は下記の記事を参考にしてくださいね。

痛さや取れにくさ素材の耐久性などなど、留め具ごとの特徴は異なりますので
身につけるシーン長く愛用したいかどうか、などを基準にイヤリングをセレクトしてみてください。

 

個人的におすすめなのは、つけ心地を左右する全ての要素においてバランスの良い

  • ネジ式
  • クリップ式
  • ネジバネ式

の3種類です。

 

自分の耳と相性の良いイヤリングに出会うとおしゃれがもっと楽しくなりますよ。

 

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