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ピアスとイヤリングの細かな違い。あなたにぴったりな耳飾りはどっち?

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耳元のおしゃれにチャレンジしたい!と思ったら
まずはピアスとイヤリングの違いについて抑えておきましょう。

ピアスとイヤリングのざっくりした違いは「耳たぶに穴を開けるかどうか」ですが
実はそれ以外にも細かな違いがたくさんあるんです。

それぞれの特徴を掴むことができればピアスにしようかイヤリングにしようか迷った時に
自分にぴったりな方をセレクトできるようになりますよ。

それでは、まずはピアスとイヤリングの一番大きな違いについて確認していきますね。

ピアスとイヤリングの違い

冒頭にも書かせていただきましたが
ピアスとイヤリングの最大の違いはズバリ、「ピアスホールを開ける必要があるかどうか」です。

ピアスは耳たぶに穴を開けてその穴にポストと呼ばれる金具部分を差し込み、耳たぶの裏からポストをキャッチで受ける方法で装着します。

なのでピアスをするには市販のピアッサーを使って自分でピアスホールを開けるか
耳鼻科へ行ってお医者さんにお願いするかなどして必ず耳たぶに穴を開ける必要があるんです。

 

ホールを開けるのはもちろん痛みを伴いますが、

最初だけ痛みを我慢すればその後はイヤリングよりも快適に付けられます。

 

その一方でイヤリングは
ネジバネ式やクリップ式と呼ばれる留め金具で耳たぶを裏表から挟むようにして固定するので、ホールを開ける必要がありません。

ですからイヤリングはピアスよりお手軽につけられます。
もちろんピアスよりも落としやすいなどのデメリットもあります。

 

耳たぶの穴に通して使うピアスと、耳たぶに挟んで使うイヤリング。

おおまかな違いは「ピアスホールを開ける必要があるかどうか」ですので、
「痛いのが嫌だからイヤリングにしよう」「痛いのは最初だけだからピアスにしよう」とシンプルに決めるのもありですが

穴を開けるか開けないかによって、痛み以外の部分、例えばデザインの豊富さやアレルギーの起こりやすさなどにも細かな違いが生まれるため色々な側面からメリットやデメリットを考慮しつつ耳飾りを選びたいものです。

 

そんなわけでピアスとイヤリングの細かな違いを見ていきましょう。
それを踏まえた上であなたとより相性の良い耳飾りを選んでみてくださいね。

お手軽さの違い

ピアスはピアッサーを使って耳たぶ穴を開けなければならず、ピアスホールが安定するまでに1ヶ月はかかります。

またホールが完成するまでは自分の好きなピアスをつけることはできません
きちんと消毒を続ける必要もあるので、

お手軽さでは金具を耳たぶに挟むだけで誰でも使えるイヤリングの方が優秀ですね。

落としやすさの違い

これは当然イヤリングの方が落としやすいです。

イヤリングは耳たぶに挟むだけなので
使っているうちに少しずつずれてきて「気づいたら落としちゃってた」なんてトラブルもよく起こります。

落とさないように留め具をきつく締めると
耳たぶがジンジンと痛くなってしまい結局緩めざるを得ないので、
痛みも少なく落ちにくいというほどほどのラインで快適にイヤリングをつけようと思ったら紛失の心配はつきものです。

その一方で、ピアスはホールに固定して使うため失くすことはほとんどありません。

ポストをキャッチで受けるタイプのピアスだとキャッチ部分が徐々に緩くなって知らないうちにキャッチだけ落としてしまうこともありますが、
金具がワイヤー状になっているフックピアスやアメリカンピアスであれば紛失の可能性はゼロに近いと言っても大げさではありません。

痛みの違い

痛みの違いに関してざっくり言うと

ピアスはイヤリングよりも強い痛みがいっ時、
イヤリングはピアスよりも弱い痛みがずっとです。

ピアスはホールを開けた瞬間とそれから1ヶ月くらいはジンジンとした弱い痛みが続きますが、
ピアスホールが安定してしまえばピアスの着用中も着脱時も痛みはありません。

イヤリングの場合は、短時間の身につけるだけなら痛みはほとんどありませんが、
長時間耳たぶにつけていると次第にジンジンとした痛みを感じるようになります。

イヤリングを長時間の着けることに慣れてしまえば痛みは減ります。
しかしピアスのように装着中に全く痛みを感じなくなることはないでしょう。

着用中の痛みで快適性は損なわれますから、
一回だけピアシングの痛みを我慢してホールを開けてしまいさえすれば
イヤリングよりもピアスの方がより気持ちよくおしゃれを楽しめるようになると言えます。

アレルギーの起こりやすさの違い

ジュエリーには金属アレルギーの問題が付きまとうもので、この問題はアレルギー体質の人にとってとても重大なものだと思います。

ピアスとイヤリングでいうと、金属のポストを肌の内側に通さなければならないピアスの方が当然アレルギーは起こりやすくなります。
イヤリングは耳たぶの表面に金属が触れるだけなのでピアスに比べると金属アレルギーが起こりにくいんです。

ちなみに金属アレルギーが起こりにくい樹脂やニッケルフリーの素材を使ったピアスも販売されていますが、
念には念をというあなたはピアスよりもイヤリングをセレクトすると良いでしょう。

値段の違い

値段の違いはほとんどありません。

「イヤリングはピアスよりも留め具が複雑なのでその分コストがかかるのでは?」という意見もありますが、
「ピアスの方が高くても売れるためショップ側が値段設定を高くするはず」という考えの人もいます。

そして実際にジュエリーブランドで売られている商品を見てみると
ピアスとイヤリング(チャームが同じデザインのもの)の価格は大差ありませんし、

あったとしてもブランドによってイヤリングの方が高かったりピアスの方が高かったりといった感じです。

デザインの違い

デザインのバリエーションはピアスの方が多いですね。

イヤリングは留め具の形によってどうしてもデザインに制限がかかってしまいますが、
ピアスは金具がシンプルなので色々なデザインを作れます。

デザインの種類が多いとおしゃれをより楽しめるようになりますから
「コーデに合わせて色々なタイプの耳飾りをつけたい」というあなたにはピアスがおすすめかも。

ピアスとイヤリングそれぞれのメリットとデメリットまとめ

ピアスのメリット

  • 紛失の心配がない
  • 痛みを感じるのピアシングの時とその後1ヶ月だけ
  • 着用中は痛みを全く感じない
  • デザインのバリエーションが豊富

ピアスのデメリット

  • ピアスホールが安定するまで好きなデザインのピアスをつけられない
  • ピアスホールが安定するまで1ヶ月もかかる
  • ピアスホールの消毒が面倒
  • イヤリングと比べて金属アレルギーになりやすい

イヤリングのメリット

  • 誰でも手軽に楽しめる
  • すぐに自分の好きなイヤリングをつけられる
  • 金属アレルギーになりにくい

イヤリングのデメリット

  • ピアスに比べて失くしやすい
  • 長時間に渡って着用し続けると痛みが生じる
  • デザインの種類が少ない

 

このようにメリットとデメリットを並べてみると
ピアスはメリットが大きい代わりにデメリットも大きく、イヤリングはメリットもデメリットも小さいということがわかりますね。

【おまけ】ピアスは和製英語

pierce(ピアス)は本来「突き刺す・貫通させる」という意味を持つ言葉なので、
耳たぶに開けたホールに突き通して使う耳飾りのことを「ピアス」と呼ぶのは、日本特有の和製英語なんです。

またピアシングすることなく金具で耳たぶに装着する「イヤリング」も日本で生まれた和製英語。

欧米では日本でいうピアスもイヤリングも「耳飾り」として一括りにまとめられ、「earrings(イヤリング)」という総称で呼ばれています。

まとめ

ピアスにもイヤリングにもそれぞれ長所もあれば短所もあるので、あなたの使いやすい方をセレクトしてみてくださいね。

ピアスにするかイヤリングにするかを決められたなら、次はあなたに似合うデザインを探していきましょう。
髪型や顔の形によって似合うデザインは変わってきますので

「自分と相性の良いデザインがどんなものか知りたい!」という方はこちらの記事を読んでみてください↓

 

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